岡山のYOGA&LIFE STYLE【まほらま】

【らしさ】を引き出す

バランススタイリストの守屋真衣です。

 

本当に「ありのまま」でいいの?

 

[st-kaiwa1]ありの~♪

ままの~♪[/st-kaiwa1]

 

流行りましたね。

そして、私も、そう思っていました。

「ありのままの自分になろう!」

 

そもそも「ありのまま」とは何なのか。

ここをしっかりと押さえていないと罠にハマります。

だいたいが、

 

周りにどう思われるかなど気にせず、

自分を偽らない。

これが、ありのままの自分だ!

 

このような意味で使われていると思います。

 

 

[st-kaiwa1]

でもさ~でもさ~

自分を偽らないって、どこ基準!?

[/st-kaiwa1]

 

と、思うのです。

ありのままの人で溢れた世界を想像してみて下さい。

 

全ての人が周りにどう思われるかなど気にせず、

自分を偽らない世界。

 

今、多くの国は資本主義国家です。

この前提で想像すると、どうしても、

周りにどう思われるかなど気にせず、

自分を偽らない。

ありのままの自分生きよう!」の世界では

戦争が起こっているんです。

 

「ありのまま」は耳障りがすごくいい。

だから、あまり考えないまま受け入れてしまいます。

事実、私も過去、そう思っていましたし、

深く考えないまま伝えていました。

「ありのまま」には、一番大切な言葉が抜けているんです。

それがゆえに、罠にハマりやすい。

 

「ありのまま」は楽じゃないです(笑)

今のままの、そのままのあなたでOK!

が、全ての人に当てはまるわけでもありません。

 

「ありのまま」よりも大切なこと

 

誤解のないように、

周りにどう思われるかなど気にせず、

自分を偽らない自分」で、

生きること、を否定しているわけではありません。

でもね、ポイントを押さえることで

生き方は、変わります。

 

そのポイントは、

 

「未来から時間を流していく」

 

と、いうこと。

 

「今」は「過去」の積み重ねじゃないんです。

よく、過去の積み重ねがあって今がある、とかいうけど、

どんな過去であろうと、

「今」とは全く、本当に全く関係ないのです。

「今」とは

「未来」から時間を流した結果が「今」になります。

この1秒で、「今」は「過去」になり、

賞味期限が切れるんですよね。

だから、過去の栄光を振りかざすことは、

自分を腐敗させるだけです。そこからは、何も生まれません。

 

私は、「ありのままの自分」とは

周りの目を気にせず、自分の可能性を最大限に信じて

夢を描き、叶えていくこと

だと思っています。

未来はどうにだって変えられる!

だからこそ、どうなりたいか。どうしたいか。

そこが明確になっていないと、

耳障りのいい言葉に翻弄されちゃいます。

 

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